Laravel作成時のコマンドまとめ

まずPHPのバージョン確認

ターミナルでコマンド入力
php -v

上記のコマンドでphpのバージョンを確認

Laravel10を使用する場合はphp 8.1以上のバージョンでないとインストールできないので注意

ターミナルでコマンド入力
composer create-project “laravel/laravel=10.*” Laravel_Sample --prefer-dist
                                 (バージョン)(プロジェクト名)

上記でLaravelのプロジェクトが作成されます(MAMPなど)

DockerでLaravelをインストールする場合は下記の記述(php確認は共通)

ターミナルでコマンド入力
docker-compose exec php bash
上記コードで下記コードが表示
root@7120cc930355:/var/www/html#
ターミナルでコマンド入力
root@7120cc930355:/var/www/html#
上記コードの後ろに下記コードを記述
composer create-project "laravel/laravel=10.*" . --prefer-dist
プロジェクト名は未記入

MySQLコマンドを使いたい場合は

ターミナルでコマンド入力
docker exec -it curriculum-db mysql -u root -p

これでmysqlにコマンドを入れられるようになるので

SHOW DATABASES;などでデータベースの確認ができる

ターミナルでコマンド入力
docker exec -it curriculum-laravel php artisan migrate

最後に指定したデータベースの中にマイグレーションを実行すればカラムが生成される(docker)

その後seederでデータを格納していく